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      2017/06/15

足首の固定により階段の下りで膝痛を起こした症例②

 
足首リハビリ

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以前書いた階段の下りで膝痛を起こした症例の方のリハビリの続きです。

↓↓↓その記事はこちら↓↓↓

足首の固定により階段の下りで膝痛を起こした症例

前回の最後に書きましたが、足首の硬さが強かったために、家で行う簡単な運動をお願いしました。

宿題にした簡単運動

 

筋膜リリースの場所としてご紹介した、アキレス腱とくるぶしの間の部分を自分でほぐしてもらうというものです。

脂肪体

この丸印をつけた部分を指先でつまみ、足首を動かすというものです。

家にいて時間がある時やお風呂上がりの体が温まっている時間に10回~20回上下に少しずつずらし2~3か所行ってもらいました。

時間としては、2~3分もかからないのではないかと思います。

これだけをとりあえず続けましょうということで、お願いしました。

とても簡単ですよね?

経過

上記の宿題のみを続けてもらった結果、階段の下り動作のときの膝の痛みは消失しました。

これは、アキレス腱とくるぶしの間の組織の硬さがとれたことによって、足首の柔軟性がある程度改善して膝にかかる負担が減ったためと考えられました。

しかし、階段を下る時の足首の痛みが新たに出現してしまいました。

この足首の痛みは、足首の硬さが残存していることにより、足首の前側に負担がかかったためです。

痛みの場所は変化しましたが、痛みが起きている根本の原因は変わりません。

そのため、引き続き本人には前回お願いした宿題を行ってもらう予定です。

加えて今後大切になってくるのが筋力強化です。

足首が固まった状態が長年続くと、筋力が正常に発揮されず、筋肉が萎縮してしまいます。

この状態で生活していると、筋力の低下を足首の関節部分でカバーし、足首の痛みに繋がったり、また同じ様な足首の硬さが出現したりしてしまいます。

さらには、前回の時に出現していたような膝の痛みが起こる可能性もあります。

だからこそ、今後は筋力トレーニングにも積極的に取り組んでいきたいと思います。

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