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変形性膝関節症で階段を登ると膝の外側が痛くなる方のリハビリ方法

 
階段

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ケガのケアから再発予防までを、リハビリ/整体/鍼灸/インソールなど、多種多様な方法からあなたに合った方法で自然治癒力を最大限に高めます。
また、ケガに至った原因を的確に突き止め、再発しないためのトレーニングまでを行い、負担の少ない効率的な身体の動きを獲得します。
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フィジカルコーディネートセンター

 

変形性膝関節症は、高齢化社会になった現代ではよく聞かれる疾患ではないかと思います。

そのため今回は、私がリハビリをしていて出会った患者様に対して行った運動などを紹介していきます。

個人差や原因によって異なりますが、この運動などを通して約2週間で膝の痛みが改善しました。

 

実際の症例

 

60歳 男性

診断名『変形性膝関節症』

いつから:2週間前にゴルフをした時に左の膝の外側が痛くなった

どうすると:階段の昇り降りをする時に膝の外側が痛くなる

痛みの場所:膝の外側にある硬い組織の近く

趣味はランニングで、以前から週に3回くらい1回1時間程度のランニングを行っていた

 

行ったリハビリ

 

関節可動域

 

膝関節の曲げる動きに制限があったため、膝を曲げやすくするストレッチ

特にもも裏の筋肉の外側が硬くなることで、膝は曲げにくい状態になってしまうのでその部分を伸ばすストレッチを行いました。

ストレッチは椅子で行うこともできます。

椅子に座った状態で片方の脚を前に伸ばす⇒身体を前に倒す⇒脚を伸ばしている方向に身体をねじる

この様な流れで行うことでももの裏筋肉が効果的に伸ばされて、膝が曲げやすくなります。

ストレッチ

 

筋膜リリース

 

筋膜リリース(筋膜はがし)は、特にももの外側の筋膜について行いました。

腸脛靭帯

この方は、『変形性膝関節症』という診断名がついていましたが、実際に痛かったのは、膝の関節ではなくももの外側にある脂肪の塊の部分でした。

これは、ももの外側の筋肉が硬くなることで押しつぶされてしまい、炎症を起こしてしまったことによることでこの様な状態になったと考えられます。

特にランニングを趣味で行う方は注意してください!!!

 

 

経過

リハビリの最初の時から痛みはかなり改善し、約2週間のリハビリを経て、終了となりました。

 

今回の方の痛みの原因は、身体が硬く、しっかりと可動域がない状態でランニングを繰り返したことによりももの外側の脂肪の塊の部分に負担がかかってしまうことで痛みが発生していました。

幸いにも、この方は筋肉の強さはしっかりしていたので、柔軟性を改善するようなストレッチ、筋膜リリースをすることで、痛みが改善しました。

 

これが筋肉まで落ちてしまっていたら、さらに筋肉トレーニングが必要になるので、さらにリハビリに時間がかかっていたことが考えられます。

そういったことが無いようにするためには、普段から身体の柔軟性を保つ運動と筋肉トレーニングを併用して行うことが大切になります。

皆さんは膝の痛みに悩んでいませんか???

接骨院や治療院に行ったけど良くならない…

という方は是非当ジムにご相談ください!!!

 

 

フィジカルコーディネートセンター
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