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変形性膝関節症で膝の内側の痛みに悩む人のリハビリ方法②

 
変形性膝関節症

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以前に書いた変形性膝関節症で膝の内側の痛みに悩む人のリハビリ方法ですが、この方に対して体幹に対するアプローチもしていきます、ということをお伝えしたと思います。

↓記事はこちら↓

変形性膝関節症で膝の内側の痛みに悩む人のリハビリ方法

今回は、体幹のアプローチを加えたことによる変化について報告したいと思います。

実際の症例

70代女性でお店の経営をしている方です。

実際に御自身がお店の当番をして、接客をされるため立っている時間が長いことが特徴です。

訴えとしては歩く時に両側の膝の内側が痛くなるというものでした。

レントゲンによる診断では中等度の変形性膝関節症で、O脚になっていました。

少しでも歩く時の膝の痛みを楽にしたいという目的でリハビリを開始しました。

現在の痛みは10段階で痛みを例えてもらったときに、リハビリ開始前が10、現在が2~3程度です。

体幹に対するアプローチ

体幹に対して行ったアプローチは、特に身体を横に倒す¨側屈¨の運動です。

前回も少し書きましたが、この方の膝の痛みの原因は、膝が伸び切らなくなってしまい、歩く時に膝を左右に動揺させて歩いていることです。

そのため、膝の内側に負担がかかり痛みを訴えてしまっています。

だから、膝を左右に動揺させてしまうことを体幹の動きを使って抑えるようにしてあげるために側屈の運動を取り入れました。

体幹

結果

体幹の運動を新たにとりいれたところ、膝の痛みがさらに軽減して、ほとんど痛みを感じなくなりました。

やはり痛みのある場所だけが問題ではないなんだなということを改めて実感しましたし、体幹の重要性を再認識するきっかけになりました。

骨の変形を改善することはできないけれど、動かなくなってしまった部分以外を効果的に使って負荷を分散させることで、一か所に負荷が集中することは抑えることが出来ます。

全てを治すことは出来ませんが、考え方一つでリハビリの幅は広がります!!!

フィジカルコーディネートセンター
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