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膝の後ろの痛みに対するリハビリ方法

 
半月板

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フィジカルコーディネートセンター

膝の痛みのリハビリについて色々とご紹介してきましたが、今回は膝の後ろ側の痛みのリハビリについてご紹介していきます。

これも以前書いたスポーツに多い膝の痛みと似ており、スポーツをしている方に比較的多い傾向があります。(今回の症例は違います)

↓↓↓前回までの記事はこちらからどうぞ↓↓↓

スポーツ障害による膝の痛みのリハビリ方法

実際の症例

40代男性

高めの段差から片脚で着地して降りようとした時に、着地に失敗して膝をねじり受傷

診断名:外側半月板損傷

訴え:歩く時、膝を曲げた時に膝の後ろの外側が痛くなってしまう

超音波検査:半月板の動きが悪い

 

筋膜リリース

 

今回の症例は、膝の半月板損傷という怪我でした。

半月板は、膝関節の中に存在していて、関節の嵌りを良くしたり、衝撃を吸収したりするなど、膝関節を守る役割をしています。

この半月板は、膝を動かすと一緒に動きます。

半月板は筋肉によって動かされている部分もあるため、筋膜が硬くなることで筋肉の硬さを生み、半月板の動きが悪くなっていきます。

半月板の動きが悪くなると、膝を動かした時に半月板が膝関節に挟まれてしまい、それによって痛みが出現することがあります。

今回はその様なケースでした。

筋膜リリースは膝の動き(半月板)を良くするために、ももの後ろの外側とふくらはぎの内側の部分を中心に行いました。

膝窩筋

トレーニング

トレーニングは半月板の動きを良くするために、膝のねじる運動を行いました。

足裏が地面に着いた状態で座り、片方の足のつま先を持ち上げます。

その状態で膝のお皿が動かないようにつま先が内側を向くようにねじっていきます。

そうすると、もも裏の内側の筋肉が働き、膝を曲げやすくすると同時に半月板の動きも良くしてくれるので、膝の後ろの外側の痛みが軽減します。

経過

リハビリに通い始めた時は、自力で歩けずに松葉杖を使用して生活していました。

しかし、1か月経過した現在は自分の力で歩き、歩く時の痛みはほとんど消えています。

階段の昇り降りには、不安があり踏ん張ると膝が痛くなってしまうため、今後は筋膜リリースが中心ではなく、トレーニングをしっかりやることで、筋肉を強くして階段の昇り降りにも耐えられる膝を作っていく必要があります。

膝の痛みでお悩みの際は、ぜひ当ジムにご相談ください。

フィジカルコーディネートセンター
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