2017/06/22

ランニング動作によりシンスプリントを発症した方のリハビリ

 
トゥーアウト

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フィジカルコーディネートセンター
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今回は、両側のシンスプリントを発症した症例です。

シンスプリントはマラソンや駅伝の選手など長距離ランナーに多く見られます。

これは、繰り返しの負荷が脛の筋膜に負担をかけてしまい、炎症を起こした結果発症するからです。

ランニング動作を行う時に、なるべく脛に負担の少ない綺麗なフォームで走ることが出来れば、練習量の調整などによって発症を防ぐことができるかもしれません。

しかし、つま先が外を向くようなランニング動作を繰り返していると、脛にねじれる負担がかかり、シンスプリントの発症に繋がってしまいます。

今回の症例は、駅伝の選手でかつつま先が外を向くようなランニングフォームでした。

 実際の症例

10代 男性

両側のシンスプリント

1か月前に駅伝の練習をしていたら脛のあたりが痛くなってきた。

現在は歩くだけでも痛い。

主訴)歩いているときに、たまに痛くなる時がある。駅伝の大会が近々あるので出場したい。

筋膜リリース

足首の固さがあると足が真っ直ぐに踏み込めずにつま先が外を向くような歩き方や、走り方になってしまいます。

加えて、シンスプリントといケガは脛の筋膜の炎症によって起こるため、足首の動きをさらに悪くしてしまいます。

そのため、患部に負担をかけないような場所の筋膜リリースを行いながら、足首の動きを改善していく必要があります。

脂肪体

経過

シンスプリント自体の状態としては、そこまでひどいものではありませんでしたが、足首の動きが悪いことに加えて、股関節の固さも強いためこれらを改善していかないとなりません。

しかし、大会までは時間がないので、全てを改善することは不可能です。

よって、足首の動きを優先的に改善して、股関節の動きはストレッチを継続してもらうことで改善を図っていくようにしました。

また、どうしても痛みが取れない場合はテーピングを使って足首の動きを強制して大会に出場してもらうように取り組んでいきたいと思います。

リハビリを継続的に行っていき、少しずつの改善が必要な選手であるため、また変化があればご紹介したいと思います。

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