2017/06/26

前屈時の腰痛改善方法

 
腰痛

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腰痛は男性、女性問わずに多くの方が患います。

そして、腰痛の約80%は原因不明と言われています。

この様な器質的疾患のない腰痛をまとめて筋・筋膜性腰痛と呼びます。

今回は、この筋・筋膜性腰痛の方のリハビリについてご紹介します。

症例紹介

40代女性

専業主婦

主訴)洗い物をしたり、掃除機をかけたりする時に腰が痛くなる

状態

前屈にて普段の生活で出る腰痛と同じ様な腰痛両側にが出現。

仰向けで股関節を曲げる動きが固い

神経の影響を診るテストは問題なく、しびれなどの自覚症状もない。

よって、股関節を曲げる動きが固いために、背中の筋肉に負担が集中することによって腰痛が出現したと考えられました。

特にハムストリングスというももの裏側の筋肉が硬くなってしまったために、骨盤の正常な動きも阻害されてしまい、本来骨の噛み合わせと腹筋を使って腰を楽な状態に保つことが出来ず、余計に背中の筋肉への負担が高まっていました。

そのため、股関節を曲げる動きを阻害するハムストリングスを柔らかくするアプローチから行いました。

筋膜リリース

筋膜リリースはハムストリングスを行いました。

ハムストリングスが硬くなると骨盤の動きを悪くして、骨の嚙み合わせも悪くなってしまいます。

結果、骨による支えができなくなり、筋肉へ過剰な負担がかかります。

ハムストリングス

経過

腰痛は慢性的な物が多く、今回の症例もその様なケースでした。

ハムストリングスの筋膜をリリースすることで、前屈時の痛みは消失しました。

しかし、腰痛を根本的に改善するには身体の使い方も改善していかなければなりません。

また、今回は柔軟性の観点からお話しましたが、筋力改善のためのトレーニングも今後必要になっていきます。

そのため、次回はこの方の腰痛改善のための筋力トレーニングも紹介したいと思います。

 

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